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ジャズ・インプロ・テクニックシリーズ vol.3 Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ進行/スタンダード・チューン/リズム・チェンジ(CD付)(日本語)
he Ramon Ricker Improvisation Series / vol.3 The II-V-I Progression, Standard Tunes and Rhythm Changes
著者名 Ramon Ricker (ラーモン・リッカー)
翻訳者名 愛川 篤人
編著者 -
監修者 佐藤 研司
演奏者 サックス:Ramon Ricker
ピアノ:Paul Hofmann
(トラック2010、14)
ピアノ:Harold Danko
(トラック11013、15030)
ベース:Jeff Campbell
(トラック2010、14)
ベース:Rufus Reid
(トラック11013、15030)
ドラムス:Richard Thompson
(トラック2010、14)
ドラムス:Mel Lewis
(トラック11013、15030)
教則本 CD付き 日本語
商品名 ジャズ・インプロ・テクニックvol.3 II-V-I進行/スタンダード・チューン/リズム・チェンジ
コード進行に沿ったアドリブをしよう!
シリーズ第3巻は、II-V-I 進行、スタンダード・チューン、リズム・チェンジのみを扱い、
コード・チェンジに沿ってプレイすることを学ぼうとする、すべてのレベルのプ レイヤーを対象にしています。
※本書は「ラーモン・リッカー/インプロ・シリーズ II-V-I 進行/スタンダード・チューン/リズム・チェンジ」の改訂版です
本書の主な内容
ジャズの定番的コード進行に沿ったアドリブ・アプローチを解説
メジャーキーのII-V-I (vol.1)に続き、マイナーキーのII-V-I と使用スケールを解説
パッシング・トーンを伴うスケールを使った、よりジャズらしいフレージングについて
ガイド・トーンやベース・ラインを使った、よりコードに沿ったフレージングについて
全キー(コンサート、B♭、E♭、バス・クレフ)用の楽譜掲載
ジャズ・インプロ・テクニック・シリーズについて
ニューヨークのジャズミュージシャンたちにも長年にわたり定番となっている「ジャズの教科書」。ジャズ理論とアドリブの方法を初心者にも分かりやすく解説。全4巻のシリーズでテーマ別になっているので好きなテーマから始められます。全4巻ともそれぞれの内容に応じたCDが付属。CDを使ってアドリブ/セッションの練習ができます。収録メンバーはジャズ界でも屈指の伝説的プレイヤーたちによる貴重な演奏です!
「レコメンドブックス」のお知らせ
本シリーズの詳しい解説を、コーポレートサイト「 レコメンドブックス 」でご紹介しておりますので、合わせてご覧ください。
著者 Ramon Ricker (ラーモン・リッカー) について
著者 Ramon Ricker (ラーモン・リッカー) について
Ramon Ricker
10歳でクラリネットを始め、16歳になるとジャズに興味をもち、サックスも始める。プロ・ミュージシャンとして両方の楽器を演奏し、アメリカやヨーロッパで活躍する一方、インプロヴィゼイションや奏法に関する多くの教則本を著している。それらの著書は英語以外にもフランス語や日本語に翻訳され、世界中で出版されている。
現在、Eastman School of Music (ニューヨーク州ロチェスター)でサックス科の教授に就任しているほか、Institute for Music Leadership とOrchestral Studies Diploma in Strings のディレクターも務めている。演奏家、実技指導者としてばかりか、Realities of Orchestral LifeとEntrepreneurship in Music という2つのクラスを受けもっている。
著者名 Ramon Ricker (ラーモン・リッカー)
翻訳者名 愛川 篤人
編著者 -
監修者 佐藤 研司
演奏者 サックス:Ramon Ricker
ピアノ:Paul Hofmann
(トラック2010、14)
ピアノ:Harold Danko
(トラック11013、15030)
ベース:Jeff Campbell
(トラック2010、14)
ベース:Rufus Reid
(トラック11013、15030)
ドラムス:Richard Thompson
(トラック2010、14)
ドラムス:Mel Lewis
(トラック11013、15030)
教則本 CD付き 日本語
商品名 ジャズ・インプロ・テクニックvol.3 II-V-I進行/スタンダード・チューン/リズム・チェンジ
コード進行に沿ったアドリブをしよう!
シリーズ第3巻は、II-V-I 進行、スタンダード・チューン、リズム・チェンジのみを扱い、
コード・チェンジに沿ってプレイすることを学ぼうとする、すべてのレベルのプ レイヤーを対象にしています。
※本書は「ラーモン・リッカー/インプロ・シリーズ II-V-I 進行/スタンダード・チューン/リズム・チェンジ」の改訂版です
本書の主な内容
ジャズの定番的コード進行に沿ったアドリブ・アプローチを解説
メジャーキーのII-V-I (vol.1)に続き、マイナーキーのII-V-I と使用スケールを解説
パッシング・トーンを伴うスケールを使った、よりジャズらしいフレージングについて
ガイド・トーンやベース・ラインを使った、よりコードに沿ったフレージングについて
全キー(コンサート、B♭、E♭、バス・クレフ)用の楽譜掲載
ジャズ・インプロ・テクニック・シリーズについて
ニューヨークのジャズミュージシャンたちにも長年にわたり定番となっている「ジャズの教科書」。ジャズ理論とアドリブの方法を初心者にも分かりやすく解説。全4巻のシリーズでテーマ別になっているので好きなテーマから始められます。全4巻ともそれぞれの内容に応じたCDが付属。CDを使ってアドリブ/セッションの練習ができます。収録メンバーはジャズ界でも屈指の伝説的プレイヤーたちによる貴重な演奏です!
「レコメンドブックス」のお知らせ
本シリーズの詳しい解説を、コーポレートサイト「 レコメンドブックス 」でご紹介しておりますので、合わせてご覧ください。
著者 Ramon Ricker (ラーモン・リッカー) について
著者 Ramon Ricker (ラーモン・リッカー) について
Ramon Ricker
10歳でクラリネットを始め、16歳になるとジャズに興味をもち、サックスも始める。プロ・ミュージシャンとして両方の楽器を演奏し、アメリカやヨーロッパで活躍する一方、インプロヴィゼイションや奏法に関する多くの教則本を著している。それらの著書は英語以外にもフランス語や日本語に翻訳され、世界中で出版されている。
現在、Eastman School of Music (ニューヨーク州ロチェスター)でサックス科の教授に就任しているほか、Institute for Music Leadership とOrchestral Studies Diploma in Strings のディレクターも務めている。演奏家、実技指導者としてばかりか、Realities of Orchestral LifeとEntrepreneurship in Music という2つのクラスを受けもっている。